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共同実施機関・ネットワーク機関紹介

共同実施機関

大成建設株式会社

・どんな組織ですか(沿革や業種や社風など)
 今年創業146年を迎える大成建設は、総合建設業として建築、土木、設計施工、エンジニアリング、都市開発、不動産環境保全コンサルティングなどの事業を行っている会社です。
 「人がいきいきとする環境を創造する」を企業理念に掲げ、自然との調和の中で、安全・安心で魅力ある空間と豊かな価値を生み出し、次世代のための夢と希望に溢れた地球社会づくりに取り組んでいます。支店や技術センターなど全国各地に16の事業所、東南アジアや中東など各国に12の営業所や連絡所があり、社員数は約8,500人、そのうち女性社員比率は約18%、女性管理職比率は約3%です。
・ダイバーシティ関連の取組は何をしていますか
 「2020年までに女性管理職を3倍にする(対2014年比)」、「2025年までに技術系女性社員の割合を10%以上とする」といった女性活躍推進に関する数値目標を掲げ、「①基幹職女性社員の積極的な採用、②職域の拡大、③継続就業支援、④能力開発支援、⑤風土改善」などの施策を行っています。また、社内で多数を占める男性を巻き込み、誰もがワークライフバランスを実現できる社内風土の醸成が女性活躍推進の鍵であると考え、「男性上司向け研修」、「男性の子育て支援」や「介護離職防止対策」にも注力して取り組んでいます。現在では、フレックスやテレワーク、ジョブ・リターンなどにより、社員が仕事や生活に合った働き方を柔軟に選べるように支援しています。
・KTメンバーとして抱負をお願いします(または、本協議会への参加理由)
 全社的なダイバーシティへの取り組みの成果もあり、仕事と育児を両立しながら第一線で働く女性技術者は年々増加しています。しかし、採用された女性技術者は工事現場などに配属されるとネットワークを築きにくく、身近にロールモデルを見つけにくいといった状況であることは否めません。
 当社はKTメンバーとして、女性技術者のネットワーク構築を支援するため「女性交流会」を参加企業とともに開催したり、理工系を志す女子学生を増やすための取り組みなどを通じて建設業界の魅力を伝えることで次世代の「理工系女子」を増やしていきたいと考えています。

帝人株式会社

・どんな組織ですか(沿革や業種や社風など)
 テイジンは、炭素繊維やアラミド繊維などの高機能繊維、樹脂、複合材料といった「マテリアル」事業と、医療用医薬品や在宅医療機器を中心とした「ヘルスケア」事業、そして「IT」事業と3つの異なる事業を持つユニークな企業体です。1918年に日本発のレーヨンメーカーとして発足し、2018年に創業100年を迎えました。
Quality of Lifeを企業理念に掲げ、より高機能で高品質なマテリアル製品の開発・製造、医療ソリューションの提供と通じて社会の持続的な成長と人々の暮らしの進歩に貢献しています。
テイジンは、日本だけでなく、アジア、米国、欧州に163のグループ会社があり、約2万人の社員が働いています。日本国内で働く社員約9,500人のうち女性の比率は約20%、女性管理職比率は約5%です。
・ダイバーシティ関連の取組は何をしていますか
 2000年に専任組織を設置し、①女性社員の育成と活躍支援②全社員を対象としたワークライフバランス推進③多様な人財が活躍できるための人事制度の改善④企業風土改革・啓発活動を軸にダイバーシティ施策を進めてきました。女性社員の育成・活躍に関しては、配偶者海外転勤同行休職制度や再雇用制度も導入し、制度を利用して復職した後に管理職に昇進する社員もいます。女性管理職の半数は仕事と育児との両立をしています。
現在は、女性に限らず外国籍社員や障がい者、LGBT等、誰もが活躍できる環境整備に取り組んでいます。また、女性管理職数や外国籍役員数等のKPIを定め、KPI達成に向けての育成や研修も実施しています。
・KTメンバーとして抱負をお願いします(または、本協議会への参加理由)
 テイジンの女性技術職は、マテリアル系とヘルスケア系に分かれます。ヘルスケア系は、薬学、生化学専攻と比較的女性割合の高い専門職で占められ、研究所にも女性が多く、子どもを持って働き続けることも普通になってきています。一方、化学系専攻が多いマテリアル系は、研究開発職の人数も限られ、身近にロールモデルを見つけることが難しい状態にあることも否めません。KTメンバーとして、社外のリケジョロールモデルとの交流などを期待しています。また、弊社のダイバーシティ推進の各種施策や運用のノウハウも共有できればと考えています。

ネットワーク機関

国立研究開発法人理化学研究所

・どんな組織ですか(沿革や業種や社風など)
 日本で唯一の自然科学の総合研究所として、物理学、工学、化学、数理・情報科学、計算科学、生物学、医科学等に及ぶ幅広い分野で研究を進めています。当研究所は、1917年に財団法人として創設され、2015年4月に国立研究開発法人になりました。研究成果を社会に普及させるため、大学や企業との連携による共同研究、受託研究等を実施しているほか、知的財産等の産業界への技術移転を積極的に進めています。理化学研究所HP
・ダイバーシティ関連の取組は何をしていますか
 当研究所は、世界トップレベルの研究開発機関として発展するために、若手、女性、外国人を含む優れた研究者を積極的に登用し、多様性豊かで活気ある研究環境の整備に取り組んでいます。2016年度には文科省ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(特色型)事業の採択を受け、①ダイバーシティ研究環境整備、②女性研究者の研究力向上、③女性研究者の採用・登用促進の取組に力を入れています。
・KTメンバーとして抱負をお願いします(または、本協議会への参加理由)
 当研究所は各地に拠点を構え、幅広い分野での研究を進めていますが、横浜地区では主に生命や環境に関わるライフサイエンスを中心として、その成果の普及や地域との連携等にも積極的に取り組んでいます。この度、ダイバーシティ連携協議会の各機関・地域の特色を活かした連携の趣旨に賛同し、皆様と相互に協力・交流しながら、国立研究開発法人として研究成果最大化に向け更なるダイバーシティ推進に取り組んでいきたいと考えています。

神奈川県立かながわ男女共同参画センター

・どんな組織ですか(沿革や業種や社風など)
 誰もが性別にかかわりなく、生涯にわたって個性と能力を十分に発揮することのできる「男女共同参画社会」の実現に寄与するため、外部連携・外部誘導型の取組みにより、人材育成、意識啓発・行動変革、調査研究・情報発信、DV相談・DV発生予防などの事業を展開する県域の拠点施設です。
「かなテラス」とは、神奈川の「かな」と、男女共同参画社会を明るく照らし、人々が集うことができる「テラス」を表しています。
・ダイバーシティ関連の取組は何をしていますか
 女性が活躍する取組みに積極的で、神奈川県にゆかりの深い企業等の男性トップが参加する「かながわ女性の活躍応援団」を結成し、女性活躍推進の社会的ムーブメントの拡大をめざし、啓発講座やシンポジウムなどを実施しています。また、女子中学生・高校生の理系志望、研究職・技術職志望を促進・支援するため、理工系分野で働く女性研究者や技術者を講師として学校へ派遣する出前講座を行っています。
・KTメンバーとして抱負をお願いします(または、本協議会への参加理由)
 女性研究者、技術者の活躍促進に向けて、職場環境、次世代育成等について、参加メンバーの皆様と課題を共有し、共に取組みを推進していきます。

(公財)横浜市男女共同参画推進協会

・どんな組織ですか(沿革や業種や社風など)
 性別にかかわらず、あらゆる人の尊厳が守られ、自分らしく生きられる社会づくりを目指す団体として、1987年に設立されました。2005年よりは、指定管理者として横浜市男女共同参画センター3館を管理・運営しています。横浜市の男女共同参画施策に基づき、働きたい・働き続けたい女性への就業等の支援、困難な立場にある男女への支援、男性・シニアの育児・家事・介護参画などを目的に、情報・相談・学習の3つの機能連携による多様な事業を、市民グループや団体、企業等との協働で実施しています。
・ダイバーシティ関連の取組は何をしていますか
 女性の管理職登用や育成支援のため、女性のリーダーシップ育成講座や女性社員をもつ管理職育成講座を開催するほか、女子の理系進路選択支援事業として、地元企業との協働による、小学校高学年の女子児童向けの理科実験教室を開催しています。また、働き方改革やワーク・ライフ・バランス推進の観点から、市民向けに仕事と子育て・介護・病気との両立を支援する各種講座を運営しています。
・KTメンバーとして抱負をお願いします(または、本協議会への参加理由)
 女性研究者や技術者が力を発揮できるように、ダイバーシティ推進のための課題を参加メンバーのみなさまと共有し、共に取組みを推進していきたいと考えています。

株式会社神奈川新聞社

・どんな組織ですか(沿革や業種や社風など)
 神奈川唯一の地元紙である神奈川新聞社は、2020年に創業130周年を迎えます。地域に密着したニュースはもちろんのこと、県内企業の情報や読み物も抱負で、神奈川で生活する人々に親しまれています。ウェブサイト「カナロコ」でも多彩な情報を発信しています。
・ダイバーシティ関連の取組は何をしていますか
 「子育てサポート企業」として、厚生労働大臣の認定(くるみん認定)を受けています。
・KTメンバーとして抱負をお願いします(または、本協議会への参加理由)
 地元メディアが連携し立ち上げた「横浜メディアビジネス総合研究所」のメンバーとして、SDGsの視点で地域課題に取り組み、地域の発展に寄与することを目指しています。女性活躍についても後方支援を進めたいと考えています。

株式会社テレビ神奈川

・どんな組織ですか(沿革や業種や社風など)
 神奈川唯一の地上波放送局として、1971年の開局以来、神奈川県内を中心とした情報やニュース、地元チームのスポーツ番組などを放送し、神奈川県民や近隣の都県の皆様にお届けしています。
・ダイバーシティ関連の取組は何をしていますか
 横浜市が女性の活躍やワークライフ・バランスを推進するため、 男女がともに働きやすい職場環境づくりを積極的に進める市内中小事業所を対象とする”よこはまグッドバランス賞”に認定されています。
・KTメンバーとして抱負をお願いします(または、本協議会への参加理由)
 地元メディアの連携による「横浜メディアビジネス総合研究所」の一員として、さまざまな地域課題に取り組み、またメディアとして発信することで、地域の発展と課題の理解の促進に役立って行きたいと考えています。

株式会社tvkコミュニケーションズ

・どんな組織ですか(沿革や業種や社風など)
 放送事業であるテレビ神奈川のグループ会社として、映像制作、施設管理、デジタルコミュニケーション、建設・造園・設計、エンタテインメントなど、多様な事業を展開しています。進化するこのマチのヒトやコトにフォーカスし、ヒトとヒト、ヒトとコトをつなぎ、ヒト・マチ・コトをエンパワーメントすることをミッションとして活動しています。
・ダイバーシティ関連の取組は何をしていますか
 多様な事業を展開・促進するために、多様な人材の育成に努めています。
・KTメンバーとして抱負をお願いします(または、本協議会への参加理由)
 神奈川新聞社・テレビ神奈川・tvkコミュニケーションズからなる「横浜メディアビジネス総合研究所」の一員として、連携促進・普及啓蒙・広報といった側面から本事業を支援します。

株式会社富士通エフサス

・どんな組織ですか(沿革や業種や社風など)
 当社は1989年に通信・情報処理機器の保守・修理を事業目的に富士通から分社して設立されました。現在は全国にサービス拠点を構え、富士通グループで最もお客様の現場に近い企業として、ICTインフラのライフサイクル全般にわたりサービス提供しています。自らICTを活用した働き方改革・健康経営を実践し、活力に満ちた会社を目指すとともに、その成果をリファレンスモデルとしてお客様、社会に還元すべく、様々な取り組みを進めています。
・ダイバーシティ関連の取組は何をしていますか
 2011年の女性活躍にフォーカスした推進活動や中堅女性メンバーのコミュニティからダイバーシティ推進委員会を設立しました。その後、女性に限らず誰もが能力を発揮し、活躍できる組織づくりを行っていくために「ダイバーシティ&インクルージョン憲章」を制定しました。2017年からは、同性パートナーへの社内制度の適用、社員向けの研修などを通じ、性的マイノリティに対する理解促進を進めたことが評価され、任意団体work with Prideより「ブロンズ」を受賞しました。
・KTメンバーとして抱負をお願いします(または、本協議会への参加理由)
 当社は、お客様・社会とのオープンイノベーションを進める場として、横浜に「みなとみらいInnovation & Future Center」を構えています。横浜市をはじめ、大学、大企業・スタートアップ、イノベーターとの交流を深め、新たな価値創造に取り組んでいます。KTメンバーに参画させていただくことで、研究者・技術者として活躍されている方々とともに、当社のICTや当センターに集まる知を通じて、社会の発展に貢献できればと考えています。

Peatix Japan 株式会社

・どんな組織ですか(沿革や業種や社風など)
 「出会いと体験を広げる」をミッションとして、有志のイベントから大型フェスまで様々なシーンで活用できる、 イベント・コミュニティプラットフォームを提供しています。2011年にサービスを開始し、現在では会員数400万人、 常時7,000件を超えるイベントを掲載、月間イベント動員数は16万人以上。日本をはじめ、アメリカ、シンガポール、マレーシア、香港など27カ国で多くのユーザーに支持されています。
・ダイバーシティ関連の取組は何をしていますか
 グローバルで事業を展開していますので多様な人材が働いています。またリモートワークの環境を整えていますので、社員は常にどこからでも仕事ができる環境を整えています。その他、LGBTをはじめとするセクシュアル・マイノリティの存在を社会に広める活動などを支援しております。
・KTメンバーとして抱負をお願いします(または、本協議会への参加理由)
 Peatixのプラットフォームを活用し、ダイバーシティ連携協議会KTの活動および、ネットワーク機関の企業様のお取り組みをより多くの人に知ってもらえるよう告知をお手伝いします。本活動を通して世の中のダイバーシティへの取り組みが増えるようサポートしていきたいと考えてます。

キーンバウム ジャパン K.J.コンサルタンツ株式会社

・どんな組織ですか(沿革や業種や社風など)
 当社は、全世界4大陸に計27の拠点を持つドイツ最大手、ヨーロッパ有数の人事・マネジメントコンサルティング会社の日本支部です。組織における人材の能力を最大限に引き出すことを使命とし、日本では特にグローバルに活躍するエグゼクティブやスペシャリストのサーチを中心に活動しています。豊富な海外ビジネス経験を持つコンサルタントがクライアントのニーズを徹底的に把握し、一貫した信頼関係の中で人材を発掘し、その後も継続して貴社の人材コンサルティングのパートナーであり続けることを目標としています。
・ダイバーシティ関連の取組は何をしていますか
 人を中心に据えた組織作りを目指す当社では、性別や国籍の違いを超えて、一人ひとりの能力と特殊性を尊重し、引き出し、育成できるような社内環境の整備を心がけています。具体的にはリモートワークやワークシェアリングなどのフレキシブルな勤務時間、それを可能にする充実したITインフラの他、充実した研修プログラム、各種イベントの実施による社内コミュニケーションなどです。女性の比率は高く、社員の6割以上を占めています。
・KTメンバーとして抱負をお願いします(または、本協議会への参加理由)
 日本における管理職の女性比率はまだ低いのが現状です。今後、働く女性を意識したインフラの整備により、結婚、出産などのライフイベントにより影響を受けやすい女性の就業、管理職への登用も進むものと思われます。グローバル社会で企業が国際競争に打ち勝つには、経験豊富な人材が長期的に活躍できるような環境の整備が不可欠です。多様性の推進を企業と人材という側面から支援していきたいと考えています。

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